アジア・ファッション・エクスチェンジの4つのイベントの中の一つ、アウディ・スター・クリエーション2014は、アジア各国から若手デザイナーの作品を募集しています。
申請用紙は次のURLからダウンロードができます。
www.starcreation.sg
申請の送り先は
TaF.f office
2 Leng Kee Road
Thye Hong Centre #02-09
Singapore 159086
締切は2014年1月31日です。
ご興味のある方はぜひサイトをご覧ください。
2013年11月25日月曜日
2013年8月21日水曜日
ミッド・オータム・フェスティバル
中秋の名月を祝うお祭りの「ミッド・オータム・フェスティバル」は、家族や友人とこの時期を楽しむものですが、シンガポールではチャイナタウンにライトアップがおこなわれ、大変にぎやかです。今年(2013年)のライトアップは、9月6日から10月4日まで。
チャイナタウンでは、ポメロと言われる大きい実のかんきつ類が屋台で売られていたり、この時期ならではの景色に出会えます。
また、この時期忘れてならないのは月餅。1か月ほど前から有名ホテル、中国料理店などで販売をはじめ、ショッピングセンターなどでは特設コーナーでさまざまな月餅が売られます。大きいもの、一口サイズのもの、スノースキンと呼ばれる焼いていない月餅にはフルーツの餡がはいっていたり、アイスやチョコの餡(?)の月餅もあります。
お土産として持ち帰るには、焼いてあるものがお勧めです。ハスの餡に塩漬けの黄身が入ったものが一般的。小豆の餡はほどんど見かけません。
密書を忍ばせたという伝説のある月餅。名月を愛でながらご家庭で月餅を切り分けて、中国茶とともにお楽しみください。
2013年5月17日金曜日
世界初の「ソーシャル・スター・アワード」 2013年5月23日
世界の大手ソーシャル・メディアを利用する17億人のユーザーを対象に、ファンやフォロワーの人数、ファンのエンゲージメント率などを指標に過去12か月のデータを分析し、ランク付けをするのが「ソーシャル・スター・アワード」です。
全288タイトルあり、それらは5月23日にYouTubeにて24時間かけて紹介されます。主要11部門は当日午後9時より11時半までシンガポールのマリーナ・ベイ・サンズにおいて発表が行われ、著名アーチストによるライブ・ショーもおこなわれます。
MCは女優のジェシカ・アルバ、ライブ・パフォーマンスにはエアロスミス、シーロー・グリーン、PSY、Blushが出演します。
本日のランキング(5月17日現在)では、テニス部門の7位に錦織圭さん、モデル部門の4位にローラさん、アジアの技術系CEO部門の11位に孫正義さんがランクインしています。
詳しくは公式ホームページ(英文)まで。
2013年1月15日火曜日
シンガポール・アート・ウィーク
1月22日から27日まで、シンガポールでは初めての「シンガポール・アート・ウィーク」が開催されます。 シンガポールの5つの会場(オーチャード・ロード、シンガポール川周辺、ギルマン・バラックスとアートスペース@ヘルトランス、グッドマン・アーツ・センター及びシティ・ホール)で50以上のアートイベントが行われます。
主なイベントを紹介します。
<オーチャード>
シンガポール植物園では、「サザビーズ・プレゼンツ・ザドック・ベン・ディビッド」という屋外彫刻展が2012年10月23日より2013年1月31日まで開催。
<シンガポール川周辺>
シンガポール・タイラー・プリント・インスティテュードにて、エスメスに招かれた日本人アーチストの「杉本博司”影の色”」展が1月23日から3月2日まで。
<ギルマン・バラックス>
ギルマン・バラックスに出店したギャラリー14軒の内3軒は日本のギャリ―です。
<アートスペース@ヘルトランス>
オークションハウスのエスト・ウェストによるシンガポール初のオークションは1月26日に開催。
関連して、書家 金沢翔子さんの展示会が1月22日から2月9日に開催。
<グッドマン・アーツ・センター>
シンガポール人アーチストの作品に会えるGACオープン・スタジオ(1月25-27日)とNUS博物館、NUSセンター・フォー・ジ・アーツによるキュレーティングLAB(1月18日ー2月3日)を開催。
<シティ・ホール>
今年で3回目となる「アート・ステージ・シンガポール」は、アート・フェアで24-27日にマリーナ・ベイ・サンズにて開催。内外の120のギャラリーが出展しています。
シンガポール美術館では、「プレジデンツ・ヤング・タレンツ」(1月25日ー9月15日)や「ザ・コレクターズ・ショー」(1月24日ー5月5日)を開催。
この機会に、アートに浸りにシンガポールに行きましょう。
2012年9月18日火曜日
新しいマーライオン
お化粧直しも終わり綺麗に生まれ変わったマーライオン。
40歳の記念式典も無事終わり、ライトアップショーの時にはたくさんの人が集まりました。
皆さま、マーライオンを今後とも愛すべきシンガポールのアイコンとして、よろしくお願いいたします。
2012年7月5日木曜日
2013年の祝祭日
2013年のシンガポールの祝祭日をお知らせします。
1月1日 新年
2月10、11日 チャイニーズ・ニュー・イヤー
3月29日 グッド・フライデー
5月1日 レイバー・デー
5月24日 ベサク・デー
8月8日 ハリ・ラヤ・プアサ
8月9日 ナショナル・デー
10月15日 ハリ・ラヤ・ハジ
11月3日 ディパバリ
12月25日 クリスマス
日曜が祝日となる場合は翌月曜が休みとなります。
チャイニーズ・ニュー・イヤーは、日曜(10日)の振り替えの11日も休みのため、12日(火曜日)も休みになります。
1月1日 新年
2月10、11日 チャイニーズ・ニュー・イヤー
3月29日 グッド・フライデー
5月1日 レイバー・デー
5月24日 ベサク・デー
8月8日 ハリ・ラヤ・プアサ
8月9日 ナショナル・デー
10月15日 ハリ・ラヤ・ハジ
11月3日 ディパバリ
12月25日 クリスマス
日曜が祝日となる場合は翌月曜が休みとなります。
チャイニーズ・ニュー・イヤーは、日曜(10日)の振り替えの11日も休みのため、12日(火曜日)も休みになります。
2012年6月26日火曜日
セントーサ・プレイ・パス
マーライオンが40周年ですが、実は今年、セントーサ島もリゾート開発が行われてから40周年の記念の年となります。
今後は新しいアトラクション施設ができる等の計画もありますが、
現在(6月~9月)は、セントーサ島の各施設において様々な特典が受けられるお得な期間となっています。
そのひとつ、「セントーサ・プレイ・パス」のご紹介。

パスは3種類。終日券、午後券、ナイト券 とあり、それぞれ使用できる時間帯やアトラクションが異なりますが、セントーサ島内の様々なアトラクション施設がお得に楽しめるバリューパックです。
(1アトラクションにつき1回、乗り放題チケットではありません)
DAY PLAY PASS (終日券)
※16個のアトラクション、すべてお楽しみ頂けるパス
時間帯:(9:00~19:00)
料金: 平日大人S$65.9 子供S$49.9
土日&祝祭日:大人S$71.9 子供S$53.9
NOON PLAY PASS (午後券)
※16個のアトラクションのうち、4つを選べるパス
時間帯:(14:30~19:00)
料金: 平日大人S$42.9 子供S$36.9
土日&祝祭日:大人S$44.9 子供S$38.9
EVENING PLAY PASS (ナイト券)
※ 12個のアトラクションのうち、3つを選べるパス
時間帯:(18:00~22:00)
料金: 平日大人&子供 同料金 S$26.9
土日&祝祭日:大人&子供 同料金 $28.9
チケット販売場所:
それぞれのパスの利用可能なアトラクション施設に関しては、
ウェブサイト又は資料でご確認ください。
その他、セントーサ島40周年限定プロモーションの詳細はセントーサ島ウェブサイトにて 。
今後は新しいアトラクション施設ができる等の計画もありますが、
現在(6月~9月)は、セントーサ島の各施設において様々な特典が受けられるお得な期間となっています。
そのひとつ、「セントーサ・プレイ・パス」のご紹介。

パスは3種類。終日券、午後券、ナイト券 とあり、それぞれ使用できる時間帯やアトラクションが異なりますが、セントーサ島内の様々なアトラクション施設がお得に楽しめるバリューパックです。
(1アトラクションにつき1回、乗り放題チケットではありません)
DAY PLAY PASS (終日券)
※16個のアトラクション、すべてお楽しみ頂けるパス
時間帯:(9:00~19:00)
料金: 平日大人S$65.9 子供S$49.9
土日&祝祭日:大人S$71.9 子供S$53.9
NOON PLAY PASS (午後券)
※16個のアトラクションのうち、4つを選べるパス
時間帯:(14:30~19:00)
料金: 平日大人S$42.9 子供S$36.9
土日&祝祭日:大人S$44.9 子供S$38.9
EVENING PLAY PASS (ナイト券)
※ 12個のアトラクションのうち、3つを選べるパス
時間帯:(18:00~22:00)
料金: 平日大人&子供 同料金 S$26.9
土日&祝祭日:大人&子供 同料金 $28.9
チケット販売場所:
- セントーサ・エクスプレス/ビーチ駅
- シロソ砦
- イメージ・オブ・シンガポール
- インビア・ルックアウト
- マーライオン・プラザ
- セントーサ・ボードウォーク
- セントーサ・ビジターセンター
- セントーサ・エクスプレス/セントーサ駅(ビボ・シティ3階)
- セントーサ・エクスプレス/ウォーターフロント」駅
- セントーサ・マーライオン
- ブギス
- チャンギ・エアポート
- チャイナタウン
- シティ・ホール
- オーチャード
- サマセット
- ウッドランズ
それぞれのパスの利用可能なアトラクション施設に関しては、
ウェブサイト又は資料でご確認ください。
その他、セントーサ島40周年限定プロモーションの詳細はセントーサ島ウェブサイトにて 。
2012年6月7日木曜日
マーライオンお化粧直し
今年、マーライオンは40歳の記念すべきお誕生日を9月15日に迎えます。
そのため、大掛かりな化粧直しをすることになり、6月15日からマーライオンの周りにフェンスがめぐらされることになりました。9月上旬には再オープンとなる予定です。
2.5ヶ月に及ぶ工事は、1972年にマーライオンが公開されて以来初めての工事による長期の閉鎖となります。
さて、オリジナルのマーライオンが工事中だからと言って、マーライオンに会えない訳ではありません!
マーライオン公園では、マーライオンを囲っているフェンスに、国内の人気アトラクションを遊びに訪れる可愛らしいマーライオンのイラストが描かれます。
また、6月22日から8月末まで、国内のあらゆる観光スポットに、マーライオンのイラストが設置され、マーライオンを様々な所で見つけることもできます。ナイトサファリ、シンガポールフライヤー、ジュロン・バード・パーク等では、7月からほぼ実物大の巨大なパネルも出現します。
ご旅行中はぜひ、この40周年記念の時でしか見られないマーライオンのイラストの数々を探して、記念写真を撮ってきてくださいね。
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